南北海道犬橇大会 2004

 
 

 

南北海道犬橇大会 2004

2004年2月12日(木)

この1〜2年馬鹿に仕事が忙しかった。

何もかも捨てて仕事に没頭するほどではないが、1人と3頭十分に食っていくだけの食いブチを稼ぐ必要はあった。働けるときは働くよ〜ん、と進んで手を上げていた。

森町の大会は2月14・15日・・・ってことは名古屋を2日前の夜出ないと間に合わない。夜通しの運転に向け1週間くらい前から体力温存し始めていた・・・・がトラブルに次ぐトラブルで、徹夜に近い状態で働いていた。

(今日も遅かったら森町にはたどりつけない・・・)

なんて思っていたが・・・・上の人が「今日くらいは早く帰りなさい」なんて良いこと言ってくれて「は〜い!」明日から4日バケーションだということは言わずなんと5時帰り・・・・。

風呂に入って余裕で準備して9時に出発した。

 

 

北海道までのルートはほぼ3つ。

1:東名で東京を抜け、東北自動車道に出る。完全高速パターン1

2:新潟まで出て会津を抜け東北自動車道に入る。完全高速パターン2

3:新潟まで出て新潟から日本海の国道を上がる。半分下道パターン

 (実はこれが一番お勧め。高速代もかからないし。。。。通るところでいろいろ食べれる。反面、冬季は雪の様子によっては間に合わず取り返しのつかないことになるので、行きはかならず高速オンリーで行く。)

 

今回は1を選んだ。

夜の東名はトラッキーな感じでめちゃめちゃ怖いのだが平らでまっすぐな道は中央道を走るより犬も私も疲れない、絶対に早く感じる。

快調に進み1時前に海老名サービスエリアについた・・・・この先は首都高を通って東北自動車道になる。ここで寝ることにしよう。

 

大量のトラックの中にちんまり停まって夜を明かした。

2004年2月12日(木)海老名サービスエリア泊

 

 

2004年2月13日(金)

朝5時の目覚ましと共に走り出し・・・・首都高を快調に抜けた。

首都高は空いていると目が回る・・・・

 

快調に飛ばし、東北自動車道に入り最初の休憩を取った朝、6時30分・・・・青森まで600kmとなっていた。。。600kmというと8〜9時間の見積もりになる。ちょいと早いな・・・と寝ることにした。

8時まで寝てしまう・・・ほほ。

 

東名高速はまっすぐだったが首都高〜東北自動車道はカーブが多い。はなはず〜っとおきているので今回は時間に余裕があるので長い休みを意識して取った。

 

キャラバンになってからの事象として、

今までラルゴや旧はな号のときには犬たちを見るだけだった人たちが私のことについていろいろ聞くようになった。

以下、主な質問形態

「これ橇ですよね・・・」
「はい」
「名古屋からですか・・・」
「はい」
「犬入っているんですか?」
「はい。」
「奥さん一人?」
「はい。一人なんで(^^ゞ」
「奥さん一人で運転してきたの?」
「一人なんで」
「だんなさんは仕事?」
「ああ、独身なんで(^^ゞ」
「なんで一人なの?!」
「(こっちが聞きたい質問だっての!)
代わりに運転してくれる人いないから・・・」

(ここらから相手の意図がわからないままチグハグな会話になる)

「なんで一人で犬3匹連れて北海道まで橇しにいくの?」
「さぁ?楽しいからでしょうかねぇ。」

今回も落ち着いて聞くといろいろとんでもなく失礼な人が多く、質問の山だったが、皆それが失礼かどうか判断する前にどんどん質問が出てきてしまうようだった。

青森に入ると雪が増え・・・・フェリー乗り場で犬たちを下ろした。雪に狂喜乱舞して今自分がどんな格好になっているかすらわからなくなり起き上がれない優に鼻を身近な雪に突っ込みウォンウォん言うはな。雪の感触を確かめるために走りまわるサラ。。。喜んでいる3頭を写真に撮りたいと思いデジカメを出すと・・・・壊れた。。。。今回の森町奮闘記は携帯カメラの写真という迫力のない画像になりそうだ・・・m(__)m

 

以下画像はkazuさんはじめ送っていただいたものを使うこととなる。

いつもの定番の22:20の1つ前、19:50フェリーに乗ることができた。1時くらいには会場入りできるか?!

2004年2月13日(金)森町道の駅泊